早期退職にいたるまで(続き)

早期退職
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早期退職制度の発表があり、ネットで早期退職についてたくさん検索しました。

「早期退職 後悔」「早期退職 良い点」「50代 早期退職」などといったキーワードで出てきたサイトや動画など相当数を見たと思います。

書いてあることは大体以下のことが多かったと思います。数で言うと50代の転職は概して厳しいという情報が非常に多く、年齢を考えると、その点はその通りだなと思いました。

  • 50代で転職しても給料が下がるためしがみついたほうが良い。後悔する。
  • 人生そうはいっても短く、元気なうちに時間を作ったほうが良い。ただし資産は必要
  • 退職しても何とかなる。資産●円以上で運用益と副業・バイトで食べていける。

また、資産運用の話や、退職金を投資で無くした人の話など、お金についての情報は本当にたくさん出てきました。

ただ、一方で、仕事ばかりに時間がとられる生活から解放されて、お金の面では厳しくなったけど、満足しているという体験談もいくつか見つけました。

こういった情報をたくさん読みながら、自分のことを考えたときに、転職してまた仕事ばかりの日々で頑張れるのか、自信がないなということは非常に強く思いました。

会社に残るという選択肢もありましたが、業績が厳しいため、評価制度も厳しくなり、また、自分は残ってほしい方の人ではなかったため、今まで以上にしんどくなることを考えると、お金よりも時間を取ったほうが良いのではと思いました。

あとから聞いた話ですが、「1:どうしても残ってほしい人」~「4:辞めてほしい人」のように社員は4段階にランク付けされ、「4:辞めてほしい人」は、退職後、やることが明確に決まっていない宙ぶらりんな部署に異動が一斉にされたようです。

このランク付けは、早期退職を施行する会社はよくやるらしく、早期退職で検索するとこのランクのことは色んなところで目にしました。また面談での様子(会社の今の状況の説明から面談が始まり・・・)といった面談の流れもおそらく決まったセオリーがあるようで、自分の面談の流れと近いなと思いました。

自分は、「3:どちらでも良い人」だったと思いますが、残っていたら異動はなかったと思いますが、給料は確実にさらに下がっていたと思います。

会社に行かなくなって、少し経ち、お金よりも時間を取ることに決めたものの、特にやりたいことがあったわけではないため、少し時間を持てあましつつあります。よりよい人生、本当の老後に向けての準備期間であるこの50代をどう過ごすのか、しっかり考えていきたいと思います。

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